想定される5Gの利用法 〜教育〜

5Gを使った動画の体験授業

~大容量高速通信と高精細映像の送受信〜

どんな技術 ?

5Gが送受信できる専用端末で映像や高精細の画像など、大容量のコンテンツを受信し、そのコンテンツを授業に活かすという技術と実験。これまでのモバイル端末や通信システムでは困難とされた大容量の送受信が可能になったとされる。

事例

KDDI 全国初、小学校の授業で5Gの体験学習を実施(2019年1月10日)

課題

わざわざ専用端末を使わなくても、事前にオンラインの高速回線でコンテンツをダウンロードすればいいのでは。リアムタイムで遠隔のものを見たり、感じたりできるなどあるかもしれないが、本物を見せたり、感じたりさせるのが教育ではないか。また、成長期にある子どもへの電磁波の影響が懸念される。

5Gを使ったVR・ARコンテンツの体験

~大容量高速通信と高精細映像の送受信〜

どんな技術?

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)やタブレット端末など、5G受信の専用端末に4KVRコンテンツを配信し、歴史の現場や当時の様子をあたかも、その時代にいるかのように体験できる技術。実証実験では今帰仁城跡(沖縄県)を訪れた中学生や高校生が体験し、同時に遠隔で講義を行った。

事例

NTTドコモ、凸版印刷など 5Gを用いた歴史教育向けコンテンツ配信の実証実験(2018年7月10日)

課題

専用端末を使ったり、5Gを使わなくてもWIFIの環境があれば事前のダウンロードしたコンテンツで運用できるのではと思われる。また専門家が遠隔で講義をするより、地元の専門家(大学教授など)が現地で目の前で話をしたほうが生徒たちには響くのではないか。また子どもたちへの5Gの影響が懸念される。

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